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当社の目的は、日本人アーティストが世界で活躍するために海外のギャラリストやキュレーターに好まれるアーティストステイトメント、ウェブ用ステイトメント、アーティストレジデンス用のステイトメントなどのアート関連英語ステイトメントの制作のお手伝いをする事です。

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About

  1. 英語でのアーティストステイトメントの作成

現在、我々は、よりグローバル化の進む時代に生きています。インターネットやソーシャルメディアを通じて、どの国の人間とも簡単に繋がる事が出来ます。その中で、日本の企業や日本人アーティストが海外で活躍する上で、大きな障害になるのが、言語であり、また英語圏の文化を深く理解しているかどうかです。

インターネットを通じ、世界が一つになった事は、我々の生きる時代の非常に大きな利点であり、またその現象によってもたらされる競争率の上昇も我々の想像を遥かに超越しています。欧米などの英語圏のみならず、アフリカや南米、東南アジアやインドにいる数え切れない数のアーティストと共に、日本人アーティストはインターネット上にて凌ぎを削ることになっているのです。

ですので、作品だけでなく、自分のアーティストステイトメントもより際立つモノに作っていかなければなりません。ですが、素人曲がりに自分で英訳したアーティストステイトメントでは、まずアート界の重要な人達の興味は引けないでしょう。彼らの内輪で使われている様な言い回しや表現をふんだんに織り込む事で、それはより可能になってゆくのではないでしょうか。

著名な経済学者、大前研一が80年代に、出した本にも強調されていますが、日本企業が海外マーケットに進出する際に、やはり現地の、“インサイダー”の視点を持たなければまず成功出来ないと主張しています。欧米のアート界にも同じ考え方が顕著に見られます。やはり、その中に実際にいて、その業界の現地の人間と長い時間を共有し、様々な経験をする中でしか見えてこない“インサイダーの視点”というものを借りずしては、海外進出はなかなか難しいのではないでしょうか。ですが、逆にその視点があれば成功する確率はより高くなる事でしょう。

ウェブサイト用、アーティストレジデンスのアプリケーション用など、用途は様々ですが、これからは、日本人アーティストも出来合い のぎこちない英語ではなく、質の高い、“インサイダーの視点が散りばめられた”英語のステイトメントを常に用意するべきでしょう。

よくテレビなどで日本文化好きの外国人が日本文化について語るシーンなどが報道されますが、彼らの見る日本と本国の人間の見る日本では大きな差があります。同じ様に、日本で見聞きする欧米文化や欧米のアートシーンと現地で体感する欧米アートは全く違うものなのです。

また、日本と欧米では文化背景が大きく異なりますので、日本語を直訳したぎこちない英文ではなかなか欧米のギャラリスト、キュレーター、コレクターに響く様な文章は作れません。日本語のテキストをベースに、欧米的な専門用語や彼らの中だけで理解される様なフレーズ、用語、引用、参考書籍、西洋文化論の知識を元に制作されなければあまり意味がありません。

例えば、“システム”という外来語があります。これを、the system と直訳するのと、the order of things と英訳するのでは、欧米のキュレーターにとっての響きが全く変わってきます。意味は似た様なものですが、なぜ違いが発生するのでしょうか? それは、欧米の大学のキュレーションコースでは、大抵、 ミッシェル・フーコーというフランスのポスト構造主義の哲学者の本を読まされます。それは彼の哲学が現代美術に大きな影響を与えたからです。そして、彼の著書の一つに、The Order of Things という有名な書籍があります。ですので、こういった関連する言葉を自分のステイトメントに散りばめられるかどうかで、欧米のキュレーター達に自分のアーティストステイトメントが響くかどうかは大きく変わってくるのです。こういった専門的な事は、普通の翻訳業者や2、3年留学経験のあるだけの人では中々持っている、また、使える知識ではないでしょう。

一方で、書かれている英語が、自然かどうか、読みやすいかどうかも非常に重要です。博識に聞こえる様に書くことと、読み難く書く事は異なります。 難しい事を相手に伝わりやすく書く事こそが重要で、それが相手に伝わりやすいかどうかの鍵となります。

日本に来ている英語圏出身の外国人の英語も、余り当てになりません。なぜなら大抵が、まだ大学も出ていない、もしくは大学を出たての若い人が多く、小・中学生に英語を教える程度にはいいのですが、大人の社会のことは彼らもまだよく解っていません。欧米人と言えども、若い人は考えていることもまだ若いということです。

 

私は、イギリスに11年間滞在し、その中で、ネイティブでも平均8.0という英語テストIELTSにて平均8.5を取り、その中でも特にスピーキングは4年間満点でしたので、ほぼネイティブです。

また、ロンドンの有名な美術系大学、大学院を卒業し、その後、ヨーロッパで一番大きいコマーシャルギャラリーとされるホワイトキューブにて、展覧会企画部でのインターンを経験し、その後、そこで4年間勤めていました。その間に、再び、ロンドン大学の大学院に戻り、現代美術論科を専攻、二つ目の大学院修了し、本場西洋の現代美術の全てを欧米人と共に10年以上学びました。

その経験を生かし、これまで多くの日本人アーティストの海外進出に向けた、英文のアーティストステイトメントの制作を受け持たせて頂いて来ました。

また、ユーチューブや動画用の音声テープの制作も請け負っております。

 

  1. なぜ、当社に依頼するべきか?

長いヨーロッパ生活の中での経験から、一つはっきり言える事は、日本人が一般の翻訳業者に頼んで制作した英語のアーティストステイトメントと、欧米人のツボにはまるテキストとは類を逸するものであるという事です。メキシコ人が必死で訳した日本語の文章を想像してください。まず、日本人に響く様には書かれていないだろう事が容易にご想像つくかと思います。

それと同様に、現地のアーティストやキュレーターに響く文章と二番煎じの文章では大きく異なり、そのアーティストのキャリアの行く末の大きくな障害となってしまいます。我々は現在インターネットの普及により情報過多の時代に生きていますので、そういった少し の違いの積み重ねが大きな違いに発展するのです。

それは、オリンピックにて、金メダルを取る選手と銅メダルを取る選手の違いに類似しています。100メートル走で言えば、コンマ何秒といった小さな違いでも、金メダルを取った選手には、各スポーツブランドからのエンドースメントなど、様々な話が舞い込んでくる 一方で、銅メダルの選手は静かに忘れ去られるといった事がよくあります。

ですので、アートステイトメントも、身近にいる2、3年欧米に留学した、といった人に頼んだみたところで、それは、好ましい文章には仕上がり難いでしょう。上記と同じロジックで想像してみてください。3年間だけ日本に 留学したブラジル人の書いた日本語の文章は、日本の真っ当な社会人レベル、知識人レベルの文章がかけると思いますか?ですが、逆に、10年以上日本いて、その専門分野にて、その分野の日本の著名な大学や会社にて専門知識をつけたエキスパートであれば信頼出来る質のサービスを受けられるのではないでしょうか。

過去には、我々のお世話させて頂きましたお客様で、アメリカのポロック基金よりアートファンディングが取れた方もいらっしゃいました。

専門知識と高度な英語力を持った私共にご依頼頂けましたら必ずご満足頂ける高いサービスをご提供できると確信しております。

お客様の、海外でのご活躍をより助ける為の英文制作サービスです。

ご費用は、1000words につき、3万円 となります。

 

  1. 手順

依頼から、完成英文のお引き渡しまでの手順は以下の様になります。

  • まず、ご依頼のリクエスト、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
  • 英文の内容に関する資料を送って頂きます。この時点で、ご依頼の内容の相互理解、ご依頼内容の詳細、ご希望のテキストの趣旨のディテールなどについて、何度かメールでやりとりを致します。
  • ご依頼の内容が十分把握された後、英文制作を開始いたします。
  • ご依頼の英文が完成した時点で、ご連絡を差し上げます。この時点で、英文制作費用の請求書をメールにてお送りさせて頂きます。
  • お振込が完了後、確認メールをお客様より送って頂きます。
  • お振込が確認されました時点で、即、完成した英文を転送させて頂きます。
  • 転送した英文をご参照頂いた後、もし微調整が必要な時は即、校正致します。
  • 完成英文テキストに問題が無い場合は、その時点で、ご依頼完了とさせて頂きます。

当社のサービスはリピーターのお客様が多いので、サービスの質には絶対の自信を持っております。

ご依頼の件、また質問などございましたらお気軽にご連絡下さい。

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